昔、赤ペン先生に「地球はなんで回ってるんですか?」って質問を書いてみたら

そう、小学生の頃進研ゼミをやってまして。

送られてくるテストをやって、それを「赤ペン先生」という人に郵便で提出するのです。
そうするとその「赤ペン先生」という謎の人がまさに赤ペンで添削してくれて、愉快な絵を交えてわかりやすく説明してくれたり励ましやお褒めの言葉で勉強心を鼓舞してくださるのです。

そのような勉学面だけでなく、そのテスト用紙には「赤ペン先生」に質問を書く箇所が設けられており、そこでは問題とは無関係に「赤ペン先生」に聞きたいことを書くことが許されているのでした。そこに知りたいことを書けば、次週には「赤ペン先生」からの答えが記載されて我がもとへやってくるという、知的好奇心を刺激するシステムだったのです。

当時小学生の僕にとって「赤ペン先生」は絶対的知者で、なんでも知っていると思っていました。なので地球がなんで回ってるのか不思議だったのがとうとうあきらかになるとわくわくしてました。

でも返ってきた答えは、なぜ回ってるかではなく、どのようにして回ってるか、でした。

子供心に「ごまかされた」、と思いました。知らないなら知らないって言ってくれたらいいのに、と思いました。今思えばそのあと自分で調べようとしてればよかったなぁと思います。何で急にこんなこと思い出してブログに書いてるんだろうと思います。
[PR]
by aoisoradeneko | 2007-09-02 18:49


<< 本当にそういう意味だったんだ 思いつくときはいろいろと思いつ... >>