秋の夜長

夏の気配がほとんど消えて、すっかり秋らしくなりましたね。

暗くなるのもあっという間です。

もう8時には真っ暗ですよ。

まだ真夜中でもないのに深夜の世界が味わえるのはいい感じです。

そんな世界にこのまえ飛び出してきました。

「飛び出す」というと威勢がいいですが、別に夜のクラブで踊ってきたとかそんなわけでは全然なくて(そういうことしたことない・・・できそうにない・・・)、近くの公園で空手の形(かた)をちょっと練習しただけです。

でも、いくら真夜中気分の公園でも誰か人がいたら恥ずかしいじゃないですか(それに怪しく思われる・・・)。なので誰も人がいないことを確認して、それから練習を始めたのです。

夜の闇につつまれて一人ゆっくりと形をするのは気持ちよかったです。

が、何か変。

どこからか、なにか人の声のようなものが聞こえる気がするのです。

ひそひそ ひそひそ

確かにきこえる

だれもいないはずなのに

もしかして

ゆうれい?!

・・・

違いました。カップルでした。ベンチにずっと座ってたみたいですが、ちょうど光のあたらないところだったので気付けなかったのでした(声に気付いて目を凝らして初めて2つの人影が見えたくらい)。

なんだかとても恥ずかしかったのですが、ここですぐやめて帰っては負けだと思ったのです。
何に負けるというのか?そんなことは知りません。
しかしここで退くわけにはいかないのです。何かか僕にそう告げます(ほんとはカップルがうらやましかっただけ?よくわかんない)

なので気にしない振りをして3分ぐらい続けて、そして帰りました。

そんな秋の夜でした。
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by aoisoradeneko | 2007-10-25 21:39


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