声優さんの百合について つづき

まだちょっと書き足りないので、もうすこし書きたいと思います。

僕は基本ほっちゃんファンなので、ほっちゃんの相手を考えて見ますと、野中藍さんが頭に浮かびます。かつて天たまで百合の話になったときほっちゃんが「野中さんに掛け合ってみます」って言ってて、それが記憶に残ってるんです(詳しくはStudio Chocolat さんのこちらを見てください)。


野中さんと百合声優っぽい感じをイベントとかでしてみたら楽しいかも、と思ったほっちゃん。
アフレコ終わりに野中さんを呼び止めます。
「あ、なんですか堀江さん」
「あのさ~、野中さん、私と百合の道をいってみない?」
「えっ!!!(えっーー!!!!堀江さんいきなり何言うの!てゆうかそういう趣味が!あ、あれ?私、なんでどきどきしてるんだろ?!もしかして私も堀江さんのこと・・・?!)」
「どうしたの、野中さん。急に固まっちゃって。」
「す、すすすみません、あの、おおおへんじはちょっと待ってください。す、すみません。失礼します」
「どうしたんだろ?私何か悪いこと言ったかな」

ほっちゃんの言葉足らずの勧誘で告白されたと勘違いした野中さん。自分の気持ちに悩んでしまいます。あのときのドキドキは不意にあんなこと言われて驚いただけ?それとも私にもそういう気持ちがあるってこと?

夜も眠れないくらい悩んで、とうとう一人ではかかえきれず、信頼してる友達に相談することにします。誰かといいますと、もちろん小林ゆうさんです。

お互いの空き時間を合わせてファミレスで待ち合わせた二人。紅茶を飲みつつたわいもない話をすること10分。ゆうさんが切り出します。
「あの、野中さん、私なんかが言うのはとっても出すぎたことだとは思うんですが、何かお話したいことがあるんじゃないでしょうか?」
「う、うん。そうなんだけどね」
「あの、私なんかお役に立てるかわかりませんけど、でも、お力になりたいんです。近頃の野中さんは何かとても悩んでらっしゃるようで、いつもの笑顔が見られなくて、あの、私、ご迷惑かもしれませんけどすごく心配なんです。だから、何でも話してください。私にできることだったら何でもいたします。」
両手をそろえて背筋を伸ばしているゆうさんの瞳は、まっすぐで力強かった。
「ゆうちゃん、ありがとう。あのね・・・、わたし・・・、堀江さんに・・・、告白されてね」
「・・・」
「どうしたらいいのか、全然わかんなくて」
「・・・」
ゆうさんの視線は定まらず、どこを見ているのかわからなかった。
「あ、ごめん。ほんとごめんね。こんな話されて、ゆうちゃんも困っちゃうよね、ごめんね。」
ハッと我に返ったゆうさんは堰を切ったようにしゃべりだす。
「あ、いや、その、すみません、驚いてしまいまして。いや、でも、堀江さんはすごくステキな方ですし、私なんか足下も及ばないくらいかわいくてステキで、あっ、いや、私なんかどうでもいいですよね、その、すごく魅力的でかわいい方ですから、あの、野中さんとはすごくお似合いだと思いますし、女性どうしのお付き合いも、その、お互いに気持ちがあれば問題はないように思いますし、だから、その、堀江さんみたいなステキな女性だったら野中さんとはすごく似合いのカップルで」
「ゆうちゃん?!」驚いて、野中さんが小さな声を発した。ゆうさんの瞳は涙であふれ、ほほへ向けてひとすじの線を作っていた。
「あれ、あの、違うんです、違うんです!ご、ごめんなさい、失礼致します!」
逃げるようにその場を去るゆうさん。野中さんは、外へ駆けていくゆうさんを呆然と見送ることしかできなかった。いつのまにか外は雨だった。


みたいな感じのことを妄想してしまいました。
たぶんこの後の展開は、昨年ゆうさんからもらったクリスマスプレゼントがポイントになると思うんですよ。お姫様とナイトをかたどったストラップ。それに託された思いに野中さんが気付いて、気持ちが固まって、ハッピーエンドってゆう具合(もちろんここに書いたことはすべてフィクションです、当たり前ですけど)。

でもこれだとほっちゃんはキューピット的立場に留まっちゃいますね。

(あ、なんかすみません、長々と)
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by aoisoradeneko | 2008-01-06 20:47


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